2023年2月27日更新

京都の銭湯サウナ好きが厳選!おすすめの京都銭湯サウナ7選

京都は山に囲まれた土地で豊富な地下水が流れています。
マグネシウムとカルシウムの含有量が少ない軟水なので非常にまろやかに感じます。
京都では豊富な地下水を利用して、豆腐や日本酒など様々な文化が発展していきました。
そして京都の銭湯では地下水を利用した水風呂が多く、昨今のサウナブームによって注目されています。
また、ほとんどの銭湯が490円でサウナ付きなので他府県と比べてかなり安く利用できます。

この記事では、サウナ学会員かつサウナ・スパ 健康アドバイザーかつ京都の銭湯に全て入った銭湯サウナが好きがおすすめする京都の銭湯サウナをご紹介します!

京都の銭湯・サウナ巡りにはゲストハウスに宿泊するのをおすすめします!
ぜひゲストハウスを探してみてはいかがでしょうか?

京都銭湯サウナの聖地 「白山湯 高辻店」

堀川高辻にある銭湯で、周辺には珈琲の店 雲仙、ぎょうざ処 亮昌、うめむら酒店、五香湯が近くにあります。
四条烏丸や四条大宮から徒歩でもアクセスできます。
「サウナを愛でたい 17回放送分」にて紹介されました。
サウナ、水風呂、外気浴の全てが素晴らしい京都銭湯サウナの聖地です。

白山湯 高辻店

白山湯 高辻店

サウナ

湿度も高くしっかり熱く感じます。
白山湯のサウナ独特の匂いがあり、毎回サウナの匂いを嗅ぐと白山湯に来たな...と思います。
地元の方やサウナが好きな方が多く入浴されるのでビート板の取り合いになることがあります。

水風呂

名物の天然名水の水風呂。
2頭のライオンからすごい勢いで地下水が出てきます。
冷たすぎず水深が深く柔らかい水でとても気持ちがいいです。
地下水の轟音と気持ちいい水風呂のせいか、目を閉じると「ここはジャングルの中の滝か?」と思うほどです。

外気浴

水風呂の轟音が鳴り響く浴室をでると、椅子に座り目を瞑って休憩している人が大勢います。
みんな静かなのでさっきまでの轟音とのギャップに驚きます。

その他

露天風呂も綺麗でゆっくり過ごすことができます。
白山湯は京都でも人気の銭湯なので、地元で活動されている若い方の鏡広告が豊富でみていて楽しいです。
スタッフの方が番台で本絞りのグレープフルーツを飲んでるのをよく見るので、その姿を見るたびにいつも本絞りを飲みたくなります。

もはやスーパー銭湯 「五香湯」

堀川五条にある銭湯で、周辺には西本願寺、中央市場、島原、まるき製パン所、白山湯が近くにあります。
堀川通や大宮通に近いのでバスでアクセスしやすいです。
「サ道2021 第6話」にて紹介されました。
サウナが2種類、岩盤浴、ラドン浴、食事コーナーで充実施設。もはやスーパー銭湯。

五香湯

五香湯

サウナ

サウナの中はガラスで仕切られており、2種類のサウナを楽しめます。
手前のサウナは、ちょうどいい温度でゆっくり長くサウナにいることができます。
奥のサウナは、椅子の下にヒーターを設置したボナサウナになっていてかなり熱いです。
最近では足を置く用のビート板を使用する方も目にすることがあります。
ちなみに京都のボナサウナ銭湯は五香湯と小町湯の2つだけです。

水風呂

水風呂は、珍しく硬水の地下水。しかも打たせ水付きでがっつりオーバーフローしてます。
ボナサウナの後に入るので、硬いとか柔らかいとかよくわからないですがかなり気持ちいいです。

外気浴

外気浴スペースは半露天となっており、広くてベンチが2つあるのでゆっくり過ごすことができます。
扇風機が設置されており風を感じて休憩することができます。

その他

そして五香湯に行ってサウナより印象に残ったのが、「バドガシュタインラドン222鉱石」というもの。
五香湯では「バドガシュタインラドン222鉱石」がかなりプッシュされています。
通常のラドンとは違って、効果が持続する鉱石だそうで、よくわからないですがかなり体に良さそう。
ぜひ「バドガシュタインラドン222鉱石の湯」に入りながら効能を読んでみてください。

さらに「バドガシュタインラドン222鉱石」を使用した岩盤浴、飲食コーナーもあるかなり充実した銭湯です。

レトロなTHE京都銭湯 「梅湯」 

河原町五条にある銭湯で周辺には五条大橋、任天堂旧本社社屋、マールカフェが近くにあります。
四条河原町からも京都駅からも徒歩でアクセスできます。
「サ道2021 第6話」、さらに「サウナを愛でたい 17回放送分」にて紹介されました。
レトロな京都銭湯を味わえます。

梅湯

梅湯

サウナ

ジャズが流れるサウナ。
サウナでは珍しくガラス張りなので解放感があります。
熱すぎることもなくちょうど良い感じの温度で、ザ・京都の銭湯サウナという感じです。

水風呂

深めの水風呂には石橋がかかっています。
冷たすぎないのでゆっくり浸かることができます。

その他

設備などについては特別なものはありません。
サ道などで紹介されましたがサウナに突出したわけではなく、一般的な京都の銭湯という感じです。

他の銭湯とは違う点は、店主のゆとなみ社 湊さんの存在。
「銭湯を日本から消さない」という信念で活動をされています。

梅湯以外にも、いくつか銭湯を運営されていて、そのうちの1つの源湯も風情のある銭湯でオススメです。

浴室内でライブイベントなども行っています。
Jerry Paperのライブが懐かしいです。

周辺の建物もかなり風情があるので散歩するのが楽しいです。
ステッカー、タオルなどがグッズが豊富なのでお土産にいかがでしょうか。

冷たすぎる水風呂 「山城温泉」

北野白梅町にある銭湯で、周辺には北野天満宮、焼肉 江畑、妖怪ストリート、源湯が近くにあります。
JR 円町駅、嵐電 北野白梅町駅から徒歩でアクセスできます。
水風呂が冷たすぎる銭湯。ぜひチャレンジを。

山城温泉

山城温泉

サウナ

足元に丸太が置かれていて足を上におくことができます。
定期的にスタッフの方が水を撒かれるので湿度もいい感じです。

水風呂

この銭湯は露天スペースの水風呂が有名です。
水温がなんとシングル(1桁台)と呼ばれる9度で10秒も疲れませんでした。
水風呂とサウナとの温度差が100度以上あります。
あまりの冷たさに浸かるのを諦める方もいます。

外気浴

露天スペースが少し狭いですが休憩できます。

その他

露天風呂もありお風呂だけでもゆっくり過ごすことができる銭湯です。
温泉と名前についてますが温泉は湧いてないので注意してください。
北野天満宮に寄った際は山城温泉に立ち寄ってはいかがでしょうか?

すべてが熱い 「大黒湯(五条)」

川端五条にある銭湯で周辺には五条大橋、六波羅蜜寺、祇園、あじき路地、梅湯が近くにあります。
京阪 五条駅、祇園方面から徒歩でアクセスできます。
すべてが熱い分、水風呂に長居しがちです。

「大黒湯(五条)

大黒湯(五条)

サウナ

ここのサウナは、昔ながらの昭和サウナでかなり熱いです。
温度計の針が少し曲がってるので正確ではないかもしれませんが130度を超える時があります。
京都で一番サウナの温度が高いのではないでしょうか。

水風呂

サウナとは違っていい感じの温度です。
サウナが熱いのでずっと気持ちよく浸かっていられます。
水風呂の浴槽は4人が入れる広さでゆっくりできます。

その他

大黒湯はサウナだけでなくて湯船もなかなかの熱さです。
地元の方は慣れておられるのか普通に入ります。
花街の宮川町が周辺にあるので芸妓さんもよく利用されています。

プール?ヤシの木?リゾート気分 「洛陽湯」

西大路九条にある銭湯で最寄駅はJR西大路駅、少し歩けば東寺、梅小路公園、橋本酒店があります。
リクライニングで休憩しているとリゾートにいるような気分を味わえます。

洛陽湯

洛陽湯

サウナ

銭湯では珍しく3段式のサウナで高さにびっくりします。
上段は天井に近くいので熱く、しっかり発汗することができます。
下段はちょうどいい温度になるので 自分にあった温度でサウナを楽しむことができます。 また、普通のサウナではなくラドンサウナとのことで肩こり、老廃物の除去などの効能も期待できます。

水風呂

25mプールか?と思うほど長い水風呂があります。
この京都最長の水風呂でぷかぷか浮いたり(常識の範囲で)泳いだりする方を見かけます。
広々としていて水温も冷たすぎずとても居心地がいいです。
さらに浴室内の観葉植物が南国感を醸し出します。

外気浴

プールで泳いだ後は広々した露天スペースのリクライニングチェアで休憩です。
リクライニングチェアは2台、ととのい椅子は5つあるので安心して休憩ができます。
周辺は静かで風が気持ち良く、観葉植物も相まって南国リゾートのプールサイドかと錯覚します。

その他

サウナと水風呂以外にもラドン湯もあります。
女湯はプールのような水風呂や露天スペースがないとのことなので気をつけてください。
また、鉄板焼き、お好み焼きの飲食店が併設されているのでセットで訪れるのをおすすめします。

プールサイドでととのう 「やしろ湯」

地下鉄太秦天神川、嵐電天神川からすぐにある銭湯で周辺には京都先端科学大学、太秦映画村があります。
地下鉄と嵐電の両方の駅からすぐなのでアクセス良好です。
広い浴室でゆっくり過ごせます。

やしろ湯

やしろ湯

サウナ

座面の赤いカーペットと照明が赤いので一面真っ赤な空間になっています。
以前訪れた時は温度が高くなかったのですが、改善されたのかしっかり熱かったです。
真っ赤な空間でしっかり熱いサウナです。

水風呂

やしろ湯は丸くて広く水温が高い水風呂、かなり冷たい1人サイズの水風呂の2つがあります。
丸い水風呂は長い時間ゆっくり浸かっていられ、冷たい方は短時間でしっかり冷やすことができます。
銭湯では珍しく水風呂を使い分けることができます。

外気浴

露天スペースは少し狭いですがととのい椅子が2つ用意されています。
露天スペースでの外気浴もいいですが、やしろ湯では浴室内での休憩をおすすめします。 リクライニングチェアが3つとテーブルと椅子が設置されているので、休憩後にテーブルでゆっくり飲み物を飲んで過ごすことができます。

その他

京都の中でも広い銭湯で開放感があります。
丸く広い水風呂と観葉植物で洛陽湯と同じようにリゾート気分を味わうことができます。
駐車場も広いので多くの方に利用されています。
Googleストリートビューで浴室が確認できるようです。
Googleストリートビュー

ゲストハウスと銭湯は相性がいい

京都は学生が多いので昔から銭湯が非常に多い地域です。
ほとんどのゲストハウスの徒歩圏内に銭湯がを見つけることができます。
ゲストハウスでは湯船がない場合も多いので、行きたい銭湯を軸にゲストハウスを探すというのもいいかもしれませんね。
ゲストハウスを訪れた際は、銭湯で旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

京都のサウナ施設が周辺にあるゲストハウス一覧